こんにちは~
前回の続きです☆
今回は内蔵型冷え性についてお話を。
前回も書きましたが大事なことなので↓↓↓
内臓型冷え性は、「隠れ冷え性」と呼ばれているほど、自覚症状が少ないです。
1. 起床時、脇よりもお腹の温度が低い
2. 下腹部を触るとひんやりする
3. 疲労が溜まりやすく、風邪をひくことが多い
4. 入浴時、湯船が熱く感じる
5. 便秘や下痢になりやすい
これらの症状に当てはまる方は内蔵型冷えかも?
内臓型冷え症には“お腹を温めること”が効果的!
内臓型冷え性によって引き起こされるカラダの不調は、お腹を温めることで改善できます。
お腹を温めることで、以下のような効果が期待できるのです。
代謝UP、疲労回復、免疫力アップの3つです(^▽^)/
内臓型冷え症を改善するには、まずカラダの内側から温活をすることが大切です♪
温活効果のある陽性食材↓↓↓
ショウガ、唐辛子、ねぎ、味噌、かぼちゃ、レンコン、にんじん、ごぼう 、山芋、鮭、かつお、さば、黒砂糖、アーモンドミルクなど
普段の生活に取り入れられそうでしたら、ぜひお試しください!(^^)!
外側からもカイロや腹巻、軽いウォーキングなども良いかと◎
Healing salon Larimar blue ~ヒーリングサロン ラリマーブルー~
アクセス:四条駅徒歩7分、烏丸御池駅徒歩5分
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